ワンポイント
2025.04.01
変形性膝関節症の早期発見と予防について研究されている 京都大学 谷口匡史先生は、「内側広筋」に脂肪がたまる“霜降り化”という現象が変形性膝関節症のリスクになると言われています。今は膝痛がない方も超音波エコーで霜降り化が確認されます。
霜降り化が見られる人は生活習慣と関係があり、歩く以外に運動習慣がないという共通点があり、内側広筋は歩くだけでは十分に鍛えられない筋肉です。
お勧めの体操を紹介します
★6秒足首クロス★ イスに座って状態で簡単に出来ます。
【右膝の場合】
右足を前に押し出し 左足は右足を押さえつけるイメージで
6秒間キープ 1日最低1回行いましょう。
★ひざ肉の霜降り化チェックリスト★
【チェック①】
1)固定できる丈夫なイスに座る
2)足は肩幅に広げ、手は胸の前でクロスさせます
3)背筋を伸ばしたまま、ひざがしっかり伸びきるように立ち上がる
4)立ち上がりの動作を30秒間でできるだけ多く行い、何回立ち上がれたかを数えます。
下の「回数評価表」で自分の性別・年代別で評価を行います。
【チェック②】
1) 歩く以外の運動習慣がない
2) 坂や階段でひざが笑う
3) O脚になってきた
気になる事があれば気軽にスタッフに声をかけてください
担当 川眞田 本郷